住職 山本融聡12月5日雪がふるご本山から「季刊せいてん」の149号が届きました結構難しい内容ですそのいちばん最後に木村無相(きむらむそう)さんの「雪がふる」という詩が掲載されていました木村無相さんは今から40年ほど前にお亡くなりになられた方ですが「念仏詩抄」という本があり、その中の詩です何か心ひかれましたので、本堂の前の掲示板にはりましたしんしんと降り積もる雪を見ながら自身の煩悩を思いまた、その自身にふりそそがれる阿弥陀さまの大慈悲の心をうたわれています芦別も根雪になりそうです
ご本山から「季刊せいてん」の149号が届きました結構難しい内容ですそのいちばん最後に木村無相(きむらむそう)さんの「雪がふる」という詩が掲載されていました木村無相さんは今から40年ほど前にお亡くなりになられた方ですが「念仏詩抄」という本があり、その中の詩です何か心ひかれましたので、本堂の前の掲示板にはりましたしんしんと降り積もる雪を見ながら自身の煩悩を思いまた、その自身にふりそそがれる阿弥陀さまの大慈悲の心をうたわれています芦別も根雪になりそうです
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